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[当店の営業日カレンダー]
弊社は、マイクロソフト パートナーネットワークの認定パートナーです。
マイクロソフトの技術供与を受け、WindowsのDSP版、オフィス製品のプリインストール販売をおこなっております。
弊社は、インテル社のテクノロジー・プロバイダー・プログラムのゴールドメンバーです。インテル社と代理店様のご協力により、最新鋭のCPUやSSDといったインテル製品を皆様に提供しております。
3・6・9画面モデルでは、2種類のコネクターがあります。
この3つとも接続することが可能です。
それでは、実際の配線に入ります。(配線は、パソコン、モニターの電源をオフにして行ないます。)
まずはモニターの配置、取付けを行なってください。
パソコン側のミニHDMI端子には、HDMI(片側ミニ)ケーブルを接続します。
モニター側にHDMI端子がない場合は、DVI/HDMI変換アダプターを取り付けてから、
DVI端子に接続してください。
パソコン側にDVI端子を接続。隣のDVI端子も同様にします。
反対のDVI端子をモニター側DVI端子に接続します。
DVIコネクターは、ただ差し込んだだけでは緩んだり斜めになったりして、正常な映像出力ができなくなることがあります。パソコン、モニターの配置が決まり、もう動かす必要がなければ、つまみを回してねじ込んでください。これはパソコン側、モニター側共に、確実に行なってください。
↑パソコン側DVI端子の固定。○の部分を2箇所ねじ込んでください。
←DVI/HDMI変換アダプターの場合は、○部分をモニターにねじ込みます。
モニターには番号が振られます。9画面モデルでは
左図のようになります。(3画面の場合、一段目、6画面の場合1,2段目と同じになります)
しかしこの順番通りに接続しなくても、Windowsの設定で変更できますので、弊社「マルチモニター対応パソコンの画面設定」のマニュアルを参考にしてください。
1番のモニターは起動時から映り、Windowsが起動するとデスクトップの初期画面が映し出されます。このメインモニターの切り替えもWindowsで行なうことができます。